熊本県宇城市にある小さな島「戸馳島」で栽培するパッションフルーツとは?
今回は、熊本県宇城市にある「戸馳島(とばせじま)」で栽培するパッションフルーツを使った、パッションフルーツバタージャムをご紹介。
ひとくち食べると、ご自宅がまるでハワイ?と感じるような、爽やかでトロピカルな魅力にハマること間違いなし!
戸馳島(とばせじま)
熊本県宇城市にある、八代海に浮かぶ島「戸馳島」。
戸馳島は、フラワーアイランドとも呼ばれ、温暖な気候を活かした花弁栽培が盛んです。
トバセをラボする
そんな「戸馳島の魅力を世界中に知ってほしい。」という思いを持って、100年後も持続可能で魅力溢れる唯一無二の島作りをしているTobase Labo。Tobase Laboは、農業と観光を軸に、何度も訪れたくなる「ふと帰りたくなる島」を目指しています。
温暖な気候を利用したアボカド、パッションフルーツの栽培・加工品事業や、戸馳島の強みである「花」と「島の風景・海の美しさ」などを生かしたフォトウェディングサービスなどの活動をしています。
国内産は珍しい!戸馳島産パッションフルーツバタージャム
Tobase Laboの加工品のなかでも大人気の「パッションフルーツバタージャム」。
戸馳島の自社農園で栽培したパッションフルーツを1瓶に2個使用した贅沢なバタージャムです。
パッションフルーツの特徴である芳醇な香りが広がり、爽やかで優しい甘さが舌の上でふわりと溶けていきます。
当農園のパッションフルーツは、加工すると果汁の持つ甘味と強い香りがより引き立つのが魅力。
パッションフルーツは種ごと食べるフルーツですので、そのザクザクとした食感を楽しめるよう、あえて種をそのまま残しています。
パンに塗って、ヨーグルトやアイスにかけて。パッションフルーツの甘味と香りをお楽しみください。
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